Guidance on tariffs
If you purchase Japanese products from overseas, customs duty may be incurred. In that case, please note that any customs duties incurred will be borne by the purchaser.
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SAYAMA WORKS | Ω NICEDAY
¥39,600
SAYAMA worksがファーストパッキングに特化したFastの次に開発したいと考えたのは「気軽にハイキングに使える20〜25L程度のULバックパック」。 古き良きULガレージ系のデザインと、SAYAMA worksの革新的なアイデアと技術を融合させたら、お客様に新たな価値を提供できるのでは!?と考えた。 FastはTJARのレース用バックを継承したデザインだったが、1番ネックとなっていたのは重さと開閉の煩わしさを感じるファスナー(選手の中には中央ファスナーが要らないとの意見もあった)。もちろん日本のガレージといわれるメーカーは撥水ファスナーを多用する傾向にあり、それを払拭したく、私自身で一度ファスナーを使わないバックパックを作りたかったというのもある。その他の問題として、使う生地やパーツの多さによる膨らんだコスト・さらにはコロナ禍のデメリットとなっていたパーツ類の遅延問題。今回はそれをできるだけ無くすとともに、軽さ・コスト削減・無駄なパーツやループの撤廃・多機能性の両立を図ることを目標とした。 そこから私自身で一から型紙をおこし、出来るだけ生地の枚数を減らしつつも多機能性を維持。そして、見た目にもシンプルイズビューティなデザインへと刷新。もちろんTJAR2018からTJAR2022までのレース用バックパックで培った、逆転の発想に基づいた軽量化技術も抜かりなく取り入れた。 その後、工場のプランナーと入念な打ち合わせを繰り返した。工場には申し訳ないが、私の起業家としてのワガママな要望に付き合って頂いたのは言うまでもない。工場の限界を超えたアイデアには脱帽するとともに、感謝の言葉しかない。バックパック本体に付属するバンジーコード類も、理想的な配置となった。 Products Designer & CEO Masanobu Sayama 【仕様について】 ① ロールトップ:トップ両サイドに15㎜バックルを付け、捻って中心で固定する方法を採用。そのロールトップ部分を前後で引き寄せるバックルは、両サイドと同じ15㎜テープに対応したものを採用。生地は軽く、柔らかくも耐久性の高い70Dポリエステルリップを採用。防水性もありつつ、紫外線焼けしにくいのが特徴だ。 ②本体前胴側:基本的に一枚生地にし、その手前に配置された大容量フロントポケットは軽量・堅牢なコーデュラ2WAYストレッチ撥水を採用(下部に水抜けの窓あり)。今までのFastのフロントポケットは巾着口元とメッシュ部分の2枚構成であったが、何とか1枚に出来ないかと工場と模索し、横への伸縮を妨げずにマチ付きポケットとして仕上げることに成功した。これに関しては工場の技術に脱帽だ。 ③ 本体サイド:前胴と同じく一枚生地にし、ポケットも前胴フロントポケットと同じ構造に(下部に水抜けの窓あり)。サイドポケットの容量としては500mlペットボトル2本が入る又はナルゲンボトル1Lが余裕で入る設定。巾着部を引き絞るバンジーコードはループ状になっており、そのループをドリンクボトルのキャップに引っ掛けることで前屈みになった際の落下防止に一役買っている。 ④ショルダーハーネス:身長155㎝〜175㎝でも背負えるようデザイン。基本的な流線デザインはFastのレディースモデルと同型である。もちろん特許出願中のLITTLEAIDシステムも健在だ。前胴側の生地はロールトップと同じものを。背胴側はダブルラッセルメッシュを採用。 ⑤背胴:Fastは内側にポケットを内蔵し、その中にウレタンパットを入れる方式を採用していたが、外側にポケットがあった方が良いというTJAR2022の選手のバック機能を継承。いつでも使うことを想定して、10㎜厚のウレタンを生地(70Dポリエステルリップとダブルラッセルメッシュ)で挟み込んだ座布団形式のクッションにした。それを背胴上下のポケット(フロントポケットと同じ生地)に挟み込む仕様にした。もちろん5㎜厚のウレタンパット120㎝くらいのものを、折り畳んで使用することも可能。 ⑥ウエストベルト:Fastと同じ仕様を継承。ウエストモールアタッチメントも取り付けられるようにした。 ⑦メインコンパートメント:基本的にシンプルに筒状の形をしているため、物の取り出しには不自由せず、Fastよりも縫い目が少ないため水の侵入も軽減されている(日本の気候を考慮して完全防水にしていない)。 ⑧ボトム:丸みがありながら、徐々に上の方へ広がるデザインにした。その結果、腰ではなく背中に荷重が掛かる仕様となり、ベストな背負い心地を提供出来ると自負している。 ⑦バンジーコード:SAYAMA works独自の前胴フロントポケット・サイドポケットの機構を流用し、よりバックパックが身体に密着できるようデザインした。またFastと同じく、背負った状態で絞ることが可能。実際にその構造を見て頂ければ、逆転の発想が活かされていることが分かると思う。そして計算され尽くしたループの配置により、しっかりとロールマットやストックなどがドッキングできるコード類も付属した。 ⑧価格:型紙の枚数を減らしつつも機能性を損なわず、MADE IN JAPANながらSAYAMA worksの中でも低価格帯を実現。 ⑨トータルウエイト:約460g(ウレタンパッドなしで約380g) ⑩ その名も「NICEDAY」。使う人々にとって、笑顔で良い1日を迎えられますように。 カラー:ホワイト・ブラック 容量:20L〜25L(外側ポケットも含む) 背面長:45㎝ 適正身長:155㎝〜175㎝(体型によっては合わない場合がございます) トータルウエイト:約460g(背胴パッドを外すと約380g) 耐荷重:8kg(快適に背負える荷重とお考え下さい)
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SAYAMA WORKS | Tote 2G
¥9,900
SOLD OUT
SAYAMA works Tote 2G ・商品コンセプト 「軽量・高耐久・防水性もあり、日常使いもしやすい2Wayトートバッグ」をコンセプトに、以前の仕様を大幅に改良。SAYAMA works独自の最新技術を用いたことで、新たな商品へと生まれ変わりました。「いついかなる時も常に持ち歩いていたくなる」…そんな商品に仕上げました。 ・商品生産に至った経緯 もともとは撥水・軽量な生地を使ったトートバッグを2019年から試作しつつ、TJAR完走者にテストを依頼して高い評価を得ていました。そして2020年よりOEM生産に移行して販売する予定でしたが、コロナ禍の影響を受けて売上が見込めないと判断したため頓挫。その後、クレンゼという抗菌・抗ウイルスの生地でトートバッグを販売し、お陰様で好評にてSOLD OUT致しました。その後、ヴァージョンアップを図るべく軽量・高耐久・防水性の高いコーデュラ30Dリップの生地を新たに採用。トートバッグの機能だけでなく、前々から私がデザインしたかった簡易リュックにもなるように設計致しました。 ・SAYAMA works Tote 2Gで実現したかったこと 単体の袋状だと容量が限られるため、外側の前側に大容量のポケット1箇所(サッと取り出したい小物が幾つも入る)とサイドポケットを2箇所付けたかったこと(350ml〜1ℓのペットボトルor1ℓの牛乳パックなどがギリギリ入り、ゴムバンドをペットボトルのキャップに引っ掛けることでボトルの落下を防げます)。リュックとして使用した際には、ビジネスシーンも含めて本体内部背胴側にノートパソコン14インチ程度のものが入るポケットを配置致したかったこと。本体内部に入れたものが落下しないよう、上蓋(上蓋底部にファスナーを付けて、蓋が付け外しできる仕様にしました)を付けたかったこと。その上蓋自体にファスナーポケットを付けて、財布や貴重品などが入るようにしたかったこと。本体内部の揺れを防ぐために、本体上部にゴム紐とバックルで絞って調整できる仕組みを取り入れること。リュックとして使用しない場合、ショルダーベルトを取り外せること(取り外した場合の本体重量は約140g)。上蓋ファスナーポケットを裏返して本体を収納できるポケッタブル仕様になること。主夫目線からポケッタブル時にループを付けて、買い物時のカートの手持ちグリップに通せるようにしたかったこと。お客様に末長く使って頂けるよう、日本の縫製職人に丁寧に作ってもらうこと(堅牢な商品を作ることで有名な職人に依頼)。以上の目標を掲げ、妥協のない商品作りを目指しました。 ・お客様への配慮 今回は前回のヴァージョンの物よりも、リーズナブルな価格設定にさせて頂きました。 ・アウトドアアクティヴィティ向けの使用方法 ポケッタブルにしてバックパックの片隅に入れつつ、テント場や山小屋で行動する場合のサブバッグとして重宝します。バックインバックとして、使用しても良いかもしれません。また下山後の温泉での着替えを入れたり、汚れた衣類を入れるのにも適しています。コーデュラ30Dリップは防水性能が高く(完全防水ではありません)、濡れた衣類を入れても染み出しにくくなっています。他の使い方として、下山後のお土産を入れても良いかもしれません。 ・日常・ビジネス向けの使用方法 ノートパソコンやA4サイズの書類などが入る容量を持ち合わせておりますので、通勤用にも適しているかと思います。また私自身が育休中(毎日登園〜買い物〜食事の準備〜掃除〜迎え〜育児〜洗濯〜寝かしつけを繰り返していました)にテストしたのもありますが、お買い物用のエコバックとしても重宝します。もしくはプレゼントしても喜ばれる商品だと思います。 SAYAMA works Tote 2G トータルウェイト:約172g(若干の誤差あり) 容量:15L〜20L(外側ポケット含んだ場合) 使用生地:本体はコーデュラ30Dリップ、外側ポケットはナイロンメッシュを採用(プラスチックパーツ・ゴム紐・ナイロンテープは別)。ショルダーベルトは25㎜テープを採用。 寸法↓ ショルダー紐60㎝ 本体:縦40㎝×横28㎝×奥行き14㎝ 前胴外側ポケット:27縦㎝×横28㎝ 横マチ4㎝×2 外側サイドポケット×2 縦21㎝×横14㎝ 横マチ3㎝×2 内側ポケット 縦26.5㎝×横28㎝ ポケッタブルサイズ 縦20㎝×横22㎝ 生産国:MADE IN JAPAN
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SAYAMA WORKS | MMA×SAYAMA works ポーラテックパワーグリッド マウンテンフーディジャケット
¥22,000
(1) ブランド同士がコラボする意味 「アクティビティとタウンユースをシームレスに繋ぐ」をコンセプトに掲げるMOUNTAIN MARTIAL ARTS (https://mountain-ma.com/) と「人を助ける山道具」を理念に掲げるSAYAMA worksがタッグを組んで、それぞれの特性を融合させたウェアを手掛けたいと考えました。両者ともにデザインと機能性を両立させることに重きを置いており、その能力の高さから高感度な登山者・ランナー・トレイルランナーから高い支持を得ております。特にどちらも日本一過酷と言われるトランスジャパンアルプスレース(以下TJAR https://www.tjar.jp/) の出場者・完走者にフィールドテストを依頼して、商品にテスト結果をフィードバックさせている点が非常に興味深いところです。理由としてTJARに出場できるほどの鉄人ランナーの行き着くところはまさに過酷な環境・状況であり、そこで求められる選手たちの商品に対する要望は一般ユーザーの欲求と同義であると考えているからです。今回のウェア開発においても、その特性を活かしてチャレンジする意味は十分にあると考えました。 (2) コンセプト 今回は「TJAR出場者と両社の顧客のニーズを融合させた商品を具現化させつつ、デザインと機能性を両立させた秋・冬・春向けの画期的なトップス」をテーマにウェア開発に取り組みました。ユーザー層で分けるならば、活動強度の低い登山ではベースレイヤー(春・夏・秋であればミドルレイヤー)として。活動強度の高いトレイルランではミドルレイヤーとなる位置付けと考えてよいと思います。そこで今回の企画をTJARに出場したことのある選手14名にヒヤリングを行い、各選手から実に様々な要望を聞くことができました。ブランドの概念と照らし合わせて、トレードオフしながら要点をまとめました。 (3) 想定されるシチュエーション 日本の3000m級の山(秋・冬・春)でも快適に使用できることが前提。SAYAMA worksのバックパックはファーストパッキングが主体であり、バックを下さずに必要なものを取り出すことができる機能が備わっております。そのためトップスには収納力は求めず、軽量でシンプルなものに。そしてMMAのデザインと機能性を加味し、更にはMMAが得意とするポーラテック社(http://www.challenge-21c.co.jp/polartec/) のパワーグリッド(吸湿速乾性・保温性能が高い)を用いて最高の着心地をユーザーに提供したいと考えました。 (4) 全体的な仕様 ① フード:パワーグリッドの生地を全面に採用。風が強い稜線や雪山での使用を考慮し、鼻元まで隠せるヴァラクラバ仕様に。後頭部には結んだ髪を出せるヘアホールを配置。 ② 前身頃:パワーグリッドの生地をメインに採用。フルジップ+下からもジッパーが開けられる仕様に。流線デザインを取り入れた中央ファスナーの襟元の開閉部(チンガード付)を右頬あたりにしたことで口元に干渉する煩わしさを感じない仕様に。また裾から開閉できるファスナー部は、クライミングハーネスに干渉しない・ベンチレーターとしての機能も有しております。 ③ 下腹部〜裾:背中にバックパックを背負って歩いていると、歩行時の振動で裾が徐々に捲れ上がるといった現象が登山者を悩ませることがあります。それを解消するべく、下腹部から裾を長めに設計。汗が溜まりやすいことやボトムスと重なる点を考慮して、パワーグリッドの生地よりも薄く吸湿速乾性・伸縮性に優れ、UV加工が施されたジャージーな生地(ストレッチスムース)を採用致しました。 ④ 後身頃:ファスナーがないこと以外は前身頃と同じとなっております。 ⑤ 脇下: MMAの特徴ともいうべきタイガーカモカラー(ストレッチスムース昇華転写)となっております ⑥ 袖:パワーグリッドの生地をメインに採用し、袖口は下腹部と同じ生地に。サムホールも付属したため、手首焼けや風や雪の侵入を防ぐ効果も期待出来ます。また両袖口の切り返し部分に腕時計を出せるウォッチホールも配置致しました。 ⑦ ネーム:左脇下にSAYAMA works Ωとポーラテックのネームを配置。左袖元にはMMAのネームが入っております。 ⑧ サイズ展開は画像最後の表をご確認下さい。 ・トータルウエイト:300g(若干の誤差あり) ・モデル<着用イメージ> ブラック Lサイズ バーガンディ Mサイズ 身長177㎝ 体重68kg
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SAYAMA WORKS | CRAZY Ultra200
¥7,700
SOLD OUT
Total Weight:約96g ショルダーベルト:ジェットグライド(特許取得済のフルクリップ製) 販売価格:¥6000〜¥7000(+tax) 部類:肩がけサコッシュ サイズ: 本体(内側はシームシーリング等はしておりません) 横24㎝、縦18㎝、奥行き5㎝ ポケット 横24㎝、縦16㎝ トップ開閉口:撥水性有・開閉のしやすさからYKKの[ウォーターR]を採用。 外側ポケット:摩擦摩耗に強いコーデュラリップストップ2WAY 撥水 ブラック(左右伸縮)の生地を採用。沢山モノが入れられるよう中心に縫い目を入れて4箇所配置。横に伸縮する生地になります。
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SAYAMA WORKS | CRAZY X-PACマルチカム
¥7,150
Total Weight:約96g ショルダーベルト:ジェットグライド(特許取得済のフルクリップ製) 販売価格:¥6000〜¥7000(+tax) 部類:肩がけサコッシュ サイズ: 本体(内側はシームシーリング等はしておりません) 横24㎝、縦18㎝、奥行き5㎝ ポケット 横24㎝、縦16㎝ トップ開閉口:撥水性有・開閉のしやすさからYKKの[ウォーターR]を採用。 外側ポケット:摩擦摩耗に強いコーデュラリップストップ2WAY 撥水 ブラック(左右伸縮)の生地を採用。沢山モノが入れられるよう中心に縫い目を入れて4箇所配置。横に伸縮する生地になります。
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SAYAMA WORKS | CRAZY
¥6,600
Total Weight:約96g ショルダーベルト:ジェットグライド(特許取得済のフルクリップ製) 部類:肩がけサコッシュ サイズ: 本体(内側はシームシーリング等はしておりません) 横24㎝、縦18㎝、奥行き5㎝ ポケット 横24㎝、縦16㎝ トップ開閉口:撥水性有・開閉のしやすさからYKKの[ウォーターR]を採用。 外側ポケット:摩擦摩耗に強いコーデュラリップストップ2WAY 撥水 ブラック(左右伸縮)の生地を採用。沢山モノが入れられるよう中心に縫い目を入れて4箇所配置。横に伸縮する生地になります。
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SAYAMA WORKS | ダスティンホルダー2G Ultra 200 ヴァージョン
¥6,600
ダスティンホルダー2G Ultra 200 前胴:Ultra 200 ブラックorホワイト 背胴:X-PAC 210D ブラック トータルウェイト 約40g(若干の誤差があります)
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SAYAMA WORKS | ダスティンホルダー2G改 Ultra 200 ヴァージョン
¥7,700
ダスティンホルダー2G改 Ultra 200 前胴:Ultra 200 ブラックorホワイト 背胴:X-PAC 210D ブラック トータルウェイト 約60g(若干の誤差があります)
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SAYAMA WORKS | ダスティンホルダー2Gフラップ
¥6,600
サイズ:縦幅16㎝(フラップを開いた場合25.5㎝)・横幅9㎝・奥行5.5㎝ トータルウェイト 約70g(若干の誤差があります) <仕様> 本体上部をマジックテープ付の蓋で開閉できるポーチになります。スマートフォン&同等のモバイルバッテリーが両方入る程度の容量を持ち合わせております。その他に行動食・小型デジタルカメラ等の収納に適しています。また上蓋を本体内部にしまうことで、500ml〜650mlのドリンクボトルが収納できるドリンクホルダーの役割を担うことも出来ます(付属のゴム&コードロックを通すループが前胴上部中心にございますので、ボトル落下防止としてご利用下さいませ)。 それからサングラスや折り畳み式ストックを横付けできる機能・左右対称を意識したユニバーサルデザインもダスティンホルダー2G・2G改と同じく継承しております(取扱説明書をご一読下さいませ)。 <取付方法> 1.ボトルホルダー上部のスリッククリップをチェストストラップ上部に装着。 2.ボトルホルダー背部の上下2箇所のマジックテープをショルダーハーネスに固定。 3.ボトルホルダー下部のバックル付きナイロンテープを一旦解き、ショルダーハーネスのコキ上部に通す。通したナイロンテープをボトルホルダーのバックルに再度通し引っ張って固定。 最大4カ所でショルダーハーネスに固定することにより、ペットボトルなどの揺れを極力防ぐことが出来ます。 <使用上のご注意> ・初期不良以外の返品・交換はお受けできません。 ・お使いのスマホやモバイルバッテリー・小型デジカメ・ボトルの形状によっては入らないものもあります。 ・ショルダーハーネスの形状によっては固定出来ない場合があります。その場合は、取り付けられる箇所のみでの安定性を確かめてからご利用下さい。 ※前胴の表地と裏地の隙間にエアが混入していることが御座いますが、使用上問題となることはございません(気になる方がいらっしゃいましたら、ご購入をお控え下さいませ)。 ※ダスティンホルダーにドッキングしたことにより生じたウェア・山道具の損傷などは、弊社は責任を負えませんのであくまで自己責任で行ってください。 ※形状を維持するために、前胴と背胴に1枚の硬い板を挟んでおります。そのため若干の重さが出ております。 ※現在取付可能か確認できたバックパック ・山と道 ONE・THREE・Mini・Mini2 ・ロウロウマウンテンワークス バンビ・アンテロープ ・OMM クラシック25 ・ハイパーライトマウンテンギアのバックパック一部の商品
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SAYAMA WORKS | Fast
¥42,900
SOLD OUT
背面調:48㎝ 適用身長165㎝〜179㎝(体格なども含め個人差によって変わります) Total Weight:570g <主な仕様> ①メインコンパートメント ボトムから徐々に容量が増えていくTJAR2018用の形状を継承。安定性の高い背負い心地を提供致します。本体上部はメインコンパートメントにすぐにアクセスできるよう巾着方式(210Dナイロンオックス)を採用。ダスティンホルダーの絞り機構を採用することで、より開閉しやすくなっております。 ②フロントアクセス 本体前胴中心には、中身がすぐに取り出せるようアクアガードファスナーを配置。更に開閉がしやすいよう、幅広なマットブラック5番を採用致しました。スライダーは視認性の高いシルバースライダー×2を採用。 ③グラブループ 首に干渉することがないようフロント側に配置。 ④フロントサイドポケット 両サイドに配置した大容量外付けポケットは、頻繁に使うものがすぐに見分けられるナイロン高密度ヘビーメッシュソフト ブラックを採用。トリムを絞る機構はダスティンホルダーのものを採用。 ⑤ボトム スリーピングパッドストラップやアックス・ストックホルダーとしても機能するゴム紐を配置。前胴の両サイド2箇所にアックスシャフト(石突側)・ストック上部を固定できるコードロック機構を配置。 ⑥ショルダーハーネス 肩から側腹部にかけて、よりフィット感を生み出す流線デザインを採用。前胴は210Dナイロンオックス ブラック、背胴はダブルラッセルメッシュ ブラックを使用。また肩への負担を軽減すべく、10㎜厚のウレタンパッドを内部に使用。よりバックパックを体幹に近づけるためのロードリフトストラップも配置。また鎖骨〜肩の中間あたりに※1 LITTLEAIDシステムを採用(エコバッグ等をドッキングして肩からズレ落ちないようにするかばん類の肩掛けベルト用すべり止め具)。ダスティンホルダーのシンデレラフィットを極限まで目指し、更に腕にボトルが干渉しないよう研究を重ねました。 ⑦背胴 汗をすぐに吸収・拡散させるダブルラッセルメッシュ ブラックを採用。レース用の背面調は43㎝にしておりましたが、実用性を考慮して48㎝に変更致しました。 ⑧チェストストラップ TJAR2018用から採用しているホイッスルバックルを付属。選手の意向で、軽さよりも開閉しやすさを優先しました。 ⑨ウェストベルト 25㎜高密度ナイロンを採用。普段使いする際には、いつでも外すことが出来ます。また長距離レースを想定したウェストモールアタッチメントがドッキングできるよう、二箇所のループを配置。 ⑩リザーバーポケット ハイドレーションシステムのリザーバータンクを収納できるポケットを背胴内側(210Dナイロンオックス)に配置。ポケット内部にはウレタンパッドが収納されており、軽量化を求める方の場合は外すことも可能です。ポケットの開閉には、煩わしさを感じないダブルスライダーファスナーを採用。リザーバーポケットを日常で使う場合には、コンパクトなPCタイプの機器を収納するポケットとしても機能致します。
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SAYAMA WORKS | ダスティンホルダー2G
¥5,500
<仕様> バックパックのショルダーハーネスに取り付けることで、バックパックを下ろすことなく500mlペットボトル〜サイクリングボトルを収納・取り出しが可能。また、オプションのゴムコードをダスティンホルダーに取り付けることで、サングラスや折畳み式のストックをドッキング出来ます。 ダスティンホルダーで特に気を付けていたのが、左右対称を意識したユニバーサルデザイン。左利き・右利きでも扱えるように各パーツがそれぞれ外れる設計に致しました。 <取付方法> 1.ボトルホルダー上部のスリッククリップをチェストストラップ上部に装着。 2.ボトルホルダー背部の上下2箇所のマジックテープをショルダーハーネスに固定。 3.ボトルホルダー下部のバックル付きナイロンテープを一旦解き、ショルダーハーネスのコキ上部に通す。通したナイロンテープをボトルホルダーのバックルに再度通し引っ張って固定。
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SAYAMA WORKS | ミニマリストウォレット
¥4,840
ミニマリストウォレット 2021ver. ・大きさ 縦10㎝×横19.5㎝ ・本体重量:約7〜10g(生地の厚みにより若干の誤差があります)。 表生地:X-PAC VX-21、X-PAC LS21 ブラック、X-PAC X33 マルチカム、Spectra® cross diamond、ダイニーマコンポジットファブリック。 カード・コインケース側:Fibermax64 ブラック
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SAYAMA WORKS | ダスティンホルダー2G改
¥6,600
ダスティンホルダー2G改は、ダスティンホルダー2Gにファスナーで開閉できる蓋が付いたヴァージョンになります。
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SAYAMA WORKS | スクエアポーチ(モールシステム対応)
¥5,500
SOLD OUT
前胴・背胴:210Dナイロンオックス フロントポケット:パワーメッシュ ファスナー:アクアガードファスナー Total Weight:40g(変動あり) 本体上部〜サイドをファスナーで広く開閉できる、モールシステム対応型ポーチになります。スマートフォン&同等のモバイルバッテリーが両方入る程度の容量を持ち合わせております。本体内部には鍵等をぶら下げられるS字フックを付属。またポーチ自体のファスナーの開閉を調整することで、ドリンクホルダーとしての機能も持ち合わせております。更にS字フックに別売りのゴム&コードロックを付けてボトルキャップに引っ掛けることで、ボトルの落下を防ぐことが出来ます。 そしてフロントポケットには伸縮性の高いパワーメッシュを採用しておりますので、行動食・食べた後のゴミなどを収納できます。 別売りのウエストモールアタッチメントにドッキングすることが可能です。側腹部のアタッチメント手前へのドッキング推奨。 ※スクエアポーチ単体のみの価格となります。それ以外の商品をご希望の場合は、別途お買い求め下さいませ。
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SAYAMA WORKS | フラップポーチ(モールシステム対応)
¥5,500
前胴・背胴:210Dナイロンオックス Total Weight:54g(変動あり) マジックテープ付の上蓋で開閉できる、モールシステム対応型ポーチになります。スマートフォン・同等のモバイルバッテリーが両方入る程度の容量を持ち合わせております。その他に行動食・小型デジタルカメラ等の収納にも適しております。また上蓋を本体内部に折り畳んで収納することで、ドリンクホルダーとしても機能致します。更に本体前胴上部の中心にループを設けておりますので、そこに別売りのゴム&コードロックを付けてボトルキャップに引っ掛ければボトルの落下を防ぐことが出来ます。 別売りのウエストモールアタッチメントにドッキング出来ます。 ※フラップポーチ単体のみの価格になります。それ以外の商品をご希望の場合は、別途お買い求め下さいませ。
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SAYAMA WORKS | ボトルホルダー(モールシステム対応)
¥4,950
SOLD OUT
前胴側巾着口元:210Dナイロンオックス メッシュ:ナイロン高密度ヘビーメッシュソフト 背胴側:210Dナイロンオックス Total Weight:30g(変動あり) 前胴側をダスティンホルダーと同じ形状にしておりますが、背胴側をモールシステムに変更したものになります。アクセサリー3点の中で、特に軽量化を望まれる方にオススメです。 別売りのウエストモールアタッチメントに、ドッキングすることが可能となっております(どの部位に付けても宜しいかと思います)。
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SAYAMA WORKS | ウエストモールアタッチメント
¥8,800
SOLD OUT
背胴側:ダブルラッセルメッシュ 前胴側:70Dリップストップナイロン 適応ウエストサイズ:58㎝〜100㎝ Total Weight:199g(変動あり) ※ウエストモールアタッチメント本体のみの価格となっております。アクセサリーは別途お買い求め下さい。