Guidance on tariffs
If you purchase Japanese products from overseas, customs duty may be incurred. In that case, please note that any customs duties incurred will be borne by the purchaser.
-
LFD | Stretch Mesh Bottle Holder
¥5,940
SOLD OUT
トレイルランニングのベストパックの利便性をバックパッキングに。 様々なバックパックのショルダーハーネスに取り付ける、収納力と操作性に優れた二重構造の軽量ボトルホルダーです。(約32g) デイハイクから遠征、日常生活まで様々なシチュエーションでテストし、手放せなくなるまで気に入ったので商品化しました。 伸縮するワイドな入れ口と、浅底にしているので底まで手を入れやすく、小物入れとしても使いやすくなっています。 エナジーバーやおにぎり、パウチゼリーなどの多様な形の行動食、ラッセルで暑くなって脱いだネックウォーマーやニットキャップ、夜間登山で明るくなってきて取り敢えず外したヘッドランプなど、シンプルですが色々な使い方が可能です。 取付は様々なリュックに簡単に取付できるシンプルなマジックテープ式です。 (アラスカではデイパック、大型パック両方を頻繁に使い分けるので、簡単に付け替えれるようにしたかった。) ウェアを傷つけにくいように、肌面は柔らかい起毛面が当たるようにし、角を落としています。 *摩耗強度の低い極薄手の生地やニット素材へは毛羽立ちや毛玉を発生させるなど生地にダメージを与える可能性があります。 上部のマジックテープをバックパックのチェストストラップの上に固定します。 アタックザックなどの薄いショルダーハーネスやチェストストラップの構造によってはズレ落ち易い為、上部のループを使ってミニカラビナやギアータイなどで固定して頂けます。
-
LFD | Ultra Light Square Sack 8L
¥2,970
容量約8Lの超軽量のスタッフサック。 素早く開閉できる風呂敷のようなスタッフサックです。 一般的な口が狭く、深底タイプではなく、広口・浅型になっている為、ダッフルバッグのように荷物が出し入れしやすくなっています。 以下のような使い方が考慮されています。 ・遠征や旅の際の衣類ケース・フードバッグとして (収納例:Tシャツ×2、Patagonia R1 ジャケット、パンツ、ソックス×2、アンダーウェア×2) ・ランニングシューズケースとして ・厳冬期登山など、荷物を少しでも軽くしたい時の簡易まくらとして (衣類などを詰めて逆さまにして) ・2人用までの山岳用テントケースとして。 (テントを雑に折り畳むだけで収納可能です。) ・衣類ケースとして。自立し、広口・浅型なので荷物の出し入れがしやすく、底にあるものも簡単に取り出せます。 ・ランニングシューズケースとして 素材は20デニールの超軽量シルナイロン。通常のポリウレタンコーティングと違い、ベタつきが無く繊維の一本一本にシリコンが浸透しているため非常に加水分解を起こしにくくなっています。 また角型なのでバックパックの中でデッドスペースを作りにくく、パッキングに幅を持たせてくれます。 Size : 23.5cm X 30cm X 約13cm(高さ,ドローコードを閉めた状態) Weight : 17g
-
LFD | Ultra Light Square Sack 4L
¥2,750
容量約4Lの超軽量のスタッフサック。 素早く開閉できる風呂敷のようなスタッフサックです。 一般的な口が狭く、深底タイプではなく広口・浅型になっている為、ダッフルバッグのように荷物が出し入れしやすくなっています。 また荷物を入れると自立するため、作業が格段にし易くなります。 以下のような使い方が考慮されています。 ・1日分の着替え入れとして。 (収納例:Tシャツ×2、薄手パンツ、ソックス×1、アンダーウェア×1) ・メスティンやクッカー+カトラリー、調味料、ナイフなどのクックウェア(調理用具)ケース ・遠征時の数日分のアンダーウェア、ソックス入れ ・日帰りハイキングのフードケースや遠征時の行動食ケース ・超軽量タープ、シェルターケース ・他、衛生用品などの小物ケース その他、お客様ご自身でも色々な使い方を見つけていただけると思います。 Size : 15cm X 23cm X 約13cm(高さ,ドローコードを閉めた状態) Weight : 11g
-
LFD | UL Insulated Neck Warmer
¥5,500
SOLD OUT
わずか20g、携帯性抜群の化繊綿のネックウォーマーです。 厳しい寒さの冬の北海道。出来る限り効率的に体を温めるのであれば頸動脈を。ということで作りました。 軽く、暖かく、メンテナンスも着脱も簡単なネックウォーマーです。 (機能性) 中綿は米軍の超寒冷地用のウェアなどに採用されているCLIMA-SHIELD APEXを使用。 https://climashield.com/ja/ 非常に軽量ながら、暖かいのはもちろんのことですが、この綿を採用した理由はシート状になっている点です。 シート状の綿の最大のメリットは*キルティングを不要にしてくれることです。 (*中綿の偏りを防ぐ為の縫製) キルティングが不要になることで、中綿の膨らみを潰さず、保温性を最大限発揮するだけでなく、僅かではありますが軽量化にもつながります。 (イージーケア) 中綿の素材はポリエステル100%。ダウンと違い気軽に洗濯が可能です。 (ネットに入れて中性洗剤で) 化繊綿の濡れに強く、優れた速乾性は日常生活から川での洗濯など、長期バックパッキングでも役立ちます。 (着脱性) ネックウォーマーは効率的に体を温めてくれる一方で、運動量が増えるとオーバーヒートして、すぐに脱ぎたくなってしまうことが良くあります。 そこで着脱はスナップボタンを採用しました。 軽く、ファスナーのように柔軟性を損なうこともありません。 着脱の度に、キャップやサングラスを一旦外す煩わしさもなく、簡単に着脱が可能です。 (「 Oeko-Tex Standard 100 」・「 SGS 」 規格の認証を得た安全品質スナップです。 (世界的有害物質検査機関)) しかし、スナップボタンでの着脱式のデメリットとして、隙間からの冷気の侵入が挙げられます。その解決策としてボタンを増やすのではなく、上写真のように独自の形で上部だけ生地が重なる面積を大きくし、冷気の侵入を軽減しています。(画像は過去のモデルです) (軽量・コンパクト) 行動中、暑くなるとカバンの中に眠っていることが多くなるネックウォーマー。 軽さ・収納性は非常に重要と考えていました。 ボタンの数、縫製など最低限の機能にとどめた結果、重量は20gと一般的なウールのネックウォーマーの1/3以下になっています。 一般的なダウンのネックウォーマーと比べても、軽量です。 写真のように携帯性も抜群です。ポケットに収まるほど非常にコンパクトになります。(写真のコードは付属しません。画像は過去のモデルです)。 生地はCorduraの15denier ストレッチリップストップナイロンの極薄・超軽量素材を使用しています。(耐久撥水加工済) (*光沢のないマットな生地感です。) 厚すぎない適度なボリュームは、アウターとミッドレイヤーの隙間を埋め寒気の侵入を防ぎ、意外とストレスになるアウターのファスナーと顎の接触も防ぎます。 *収納性を重視している為、裏地にはフリースなどの起毛生地ではなく、表地と同じ軽量なナイロン生地を使用しています。その為、アクティブなシーンでは蒸れを感じ、暑くなってしまいます。山での休憩や、写真を撮る時など運動量が少ない場面でのご利用をお勧めしています。 2シーズン程テストをしましたが、山だけでなく、冬にできる限り薄着で出かけたい時や、朝晩の寒暖差が大きい秋から春にかけても活躍してくれています。 Weight:20g Insulation:CLIMA-SHIELD APEX 2.5oz Fabric:Cordura 15 Denier Stretch Ripstop Nylon(DWR finished) Size:約13.5cm×60cm Color:Black,Gray MADE IN JAPAN *リバーシブル仕様ではありません。 また少量生産につき、生地を折り畳んだ状態で仕入れている為、シワが入っている場合がありますが使用する内に消えていきますのでご安心下さい。