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LFD | First frost easy pant
¥19,800
SOLD OUT
台湾が世界に誇るテキスタイルメーカーによる、防風性、耐摩耗性に優れながらもフリースのように柔らかく軽量、という画期的な特許技術による1層構造の生地を用いた裏起毛のソフトシェルパンツ。 北海道やアラスカでの秋から春先までのキャンプやハイク、冬の普段履きやランニングの為に作りました。 一般的な耐久性や防風性に優れたフリースや裏起毛のソフトシェルは、表地にソフトシェルを裏地にフリース生地を縫製、もしくは貼り合わせて2枚仕立てになることが多いのですが、この生地はそれを1枚の生地で実現してしまった画期的なもの。 それによって防風性や耐摩耗性を高める為に、2枚仕立てにする必要がなく、従来の裏起毛パンツや度詰めフリースにあった重さや硬さが解消されています。 裏起毛のソフトシェルの重さや硬さ、フリースやオクタ、アルファダイレクトなどの通気しすぎる点、藪漕ぎへの耐久性やその低さによる大量の繊維の抜け落ちが気になっていた自分にとってはまさに理想の生地に近いものでした。 また1層にすることで、従来の2層構造のフリースにあった剥離や縫製の緩さによる洗濯の際の繊維(マイクロプラスチック)の抜け落ちも抑制されてます。 重量は上記のように耐久性、防風性、柔軟性、保温性を備えていながらも、軽量なダウンパンツと同等の250g前後。 (253g : Medium) (ポケットの一部、ウエストの裏には薄手の生地を使用し軽量化を図っています。) 一般的なアウトドア用の裏起毛のパンツの半分ほど、驚くことに一般的なフリースパンツや薄手のソフトシェルパンツよりも軽量です。 ファスナーを付けずに手を入れる時の不快な引っかかりを無くしたハンドポケットなど、必要最低限の機能に絞ったことで、調べた限りでは世界最軽量の裏起毛のソフトシェルパンツになっています。 (バックポケットはありません) グリッド状でウール混の適度に蒸れを逃しながらも暖かい生地ですが、薄すぎず厚すぎない生地厚で使いやすい温度は12℃〜-5℃くらい。 北海道の比較的寒くない地域や本州の冬には非常に使いやすく、冬季登山の中間着にも良いと思います。 シルエットはレギュラーテーパードで膝から下は緩やかに細くなっています。 (Cordura ultra light easy pantとは別のスッキリとしたパターンにしています。) ウエストはゴムとコードのイージーパンツ仕様。 丈は冬のランニングにも使用したかったので9分丈にしています。 度重なる着用で縫製が緩みやすく、肌あたりに敏感な内股は裏振り3本針で縫製し、強度を高めながら縫い目をフラットにし履き心地をさらによくしています。 ストレッチ性も非常に高く快適な履き心地。 重い、硬い、風通しが良すぎる、耐久性が低い。といったデメリットがどれか一つは当てはまり、なかなか今まで欲しいものがなかった冬用のパンツ。 (夏用のパンツにタイツを合わせて履くのも面倒くさい。) 上記のどのデメリットも当てはまらず軽く柔らかく、丈夫で、風を防ぎ、暖かい。 冬が長い北海道の暮らしに欠かせない、ずっとほしかったものが出来た。 超軽量、高通気性ばかりが注目されがちな時代に埋もれてしまっていたこの生地の素晴らしさを是非試してほしい。 Size:S~L Color:Tundra(Olive green), Black Material:Nylon 81%,Wool 9%,Pu10% (Non Mulesed Wool) C0撥水加工(フッ素フリーの撥水加工) Weight :253g(Medium) Made in Wakayama,Japan S: ウエスト 74cm / 股下68cm / 裾幅16.5cm / ワタリ 32cm / ヒップ 101cm M: ウエスト 78cm / 股下69cm / 裾幅17.0cm / ワタリ 33.7cm / ヒップ 107cm L: ウエスト 82cm / 股下70cm / 裾幅17.5cm / ワタリ 35.3cm / ヒップ 113cm 着用例 172cm男性 64kg Mサイズ 158cm女性 Sサイズ
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LFD | Ultra Light Square Sack 4L
¥2,750
容量約4Lの超軽量のスタッフサック。 素早く開閉できる風呂敷のようなスタッフサックです。 一般的な口が狭く、深底タイプではなく広口・浅型になっている為、ダッフルバッグのように荷物が出し入れしやすくなっています。 また荷物を入れると自立するため、作業が格段にし易くなります。 以下のような使い方が考慮されています。 ・1日分の着替え入れとして。 (収納例:Tシャツ×2、薄手パンツ、ソックス×1、アンダーウェア×1) ・メスティンやクッカー+カトラリー、調味料、ナイフなどのクックウェア(調理用具)ケース ・遠征時の数日分のアンダーウェア、ソックス入れ ・日帰りハイキングのフードケースや遠征時の行動食ケース ・超軽量タープ、シェルターケース ・他、衛生用品などの小物ケース その他、お客様ご自身でも色々な使い方を見つけていただけると思います。 Size : 15cm X 23cm X 約13cm(高さ,ドローコードを閉めた状態) Weight : 11g
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LFD | UL Insulated Neck Warmer
¥5,940
SOLD OUT
わずか20g、携帯性抜群の化繊綿のネックウォーマーです。 厳しい寒さの冬の北海道。出来る限り効率的に体を温めるのであれば頸動脈を。ということで作りました。 軽く、暖かく、メンテナンスも着脱も簡単なネックウォーマーです。 (機能性) 中綿は米軍の超寒冷地用のウェアなどに採用されているCLIMA-SHIELD APEXを使用。 https://climashield.com/ja/ 非常に軽量ながら、暖かいのはもちろんのことですが、この綿を採用した理由はシート状になっている点です。 シート状の綿の最大のメリットは*キルティングを不要にしてくれることです。 (*中綿の偏りを防ぐ為の縫製) キルティングが不要になることで、中綿の膨らみを潰さず、保温性を最大限発揮するだけでなく、僅かではありますが軽量化にもつながります。 (イージーケア) 中綿の素材はポリエステル100%。ダウンと違い気軽に洗濯が可能です。 (ネットに入れて中性洗剤で) 化繊綿の濡れに強く、優れた速乾性は日常生活から川での洗濯など、長期バックパッキングでも役立ちます。 (着脱性) ネックウォーマーは効率的に体を温めてくれる一方で、運動量が増えるとオーバーヒートして、すぐに脱ぎたくなってしまうことが良くあります。 そこで着脱はスナップボタンを採用しました。 軽く、ファスナーのように柔軟性を損なうこともありません。 着脱の度に、キャップやサングラスを一旦外す煩わしさもなく、簡単に着脱が可能です。 (「 Oeko-Tex Standard 100 」・「 SGS 」 規格の認証を得た安全品質スナップです。 (世界的有害物質検査機関)) しかし、スナップボタンでの着脱式のデメリットとして、隙間からの冷気の侵入が挙げられます。その解決策としてボタンを増やすのではなく、上写真のように独自の形で上部だけ生地が重なる面積を大きくし、冷気の侵入を軽減しています。(画像は過去のモデルです) (軽量・コンパクト) 行動中、暑くなるとカバンの中に眠っていることが多くなるネックウォーマー。 軽さ・収納性は非常に重要と考えていました。 ボタンの数、縫製など最低限の機能にとどめた結果、重量は20gと一般的なウールのネックウォーマーの1/3以下になっています。 一般的なダウンのネックウォーマーと比べても、軽量です。 写真のように携帯性も抜群です。ポケットに収まるほど非常にコンパクトになります。(写真のコードは付属しません。画像は過去のモデルです)。 生地はCorduraの15denier ストレッチリップストップナイロンの極薄・超軽量素材を使用しています。(耐久撥水加工済) (*光沢のないマットな生地感です。) 厚すぎない適度なボリュームは、アウターとミッドレイヤーの隙間を埋め寒気の侵入を防ぎ、意外とストレスになるアウターのファスナーと顎の接触も防ぎます。 *収納性を重視している為、裏地にはフリースなどの起毛生地ではなく、表地と同じ軽量なナイロン生地を使用しています。その為、アクティブなシーンでは蒸れを感じ、暑くなってしまいます。山での休憩や、写真を撮る時など運動量が少ない場面でのご利用をお勧めしています。 2シーズン程テストをしましたが、山だけでなく、冬にできる限り薄着で出かけたい時や、朝晩の寒暖差が大きい秋から春にかけても活躍してくれています。 Weight:21g Insulation:CLIMA-SHIELD APEX 3.0oz Fabric:Cordura 15 Denier Stretch Ripstop Nylon(DWR finished) Size:約13.5cm×60cm Color:Black,Gray,Dark Blue MADE IN JAPAN *リバーシブル仕様ではありません。 また少量生産につき、生地を折り畳んだ状態で仕入れている為、シワが入っている場合がありますが使用する内に消えていきますのでご安心下さい。 *2023年度販売分より中綿を2.5oz/ydから3.0oz/ydに変更しています。
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LFD | Cordura Ultra Light Easy Pant
¥15,400
SOLD OUT
耐久性に優れたCorduraナイロンを使用した超軽量コンパクトなイージーパンツ。 (Smallで約72g) 少しでも荷物を軽くしたいアラスカへの長期トリップや、縦走スタイルのファストパッキング後のリラックスウェアとして、最高に軽くて履きやすいパンツが欲しくて作りました。 防風性も兼ね備えている為、ウインドシェルパンツとしても使用でき、夏の高山やベースキャンプでの防寒着としても役立ちます。 素材は超軽量で快適な肌触りの15D Cordura Stretch Ripstop 。 (UL Insulated Neck Warmer と同生地。) 防風透湿、ストレッチ性、軽量性だけでなく摩耗10万回以上に耐える強度も兼ね備えています。(マーチンデール法) また、マイクロリップストップが生地に細かな凹凸を生み、肌離れを良くしています。 シルエットはレギュラーテーパード。 ハーフパンツなどを中に履きやすいように膝から上はゆとりを持たせ、膝から下は軽量化と足元を見やすくする為、テーパードさせています。 テント場や下山後のサンダルの使用を想定し、裾が溜まることなく軽やかに着用できる9分丈に設定しています。 冬はライトなアクティビティや普段履きでのオーバーパンツとして使用可能です。 生地の優れた撥水・防風性、そして柔軟性がフリースタイツなどの快適性はそのままに、風を通しやすく、雪が付着しやすいという弱点をカバーしてくれます。 画像モデルは180cm 68kg でMサイズを着用しています。 超軽量のウインドシェル,レインパンツのウエストの仕様はゴムコードや平ゴムのみなど、極端に簡素化されがちですが、長時間の履き心地を良くする為に敢えて通常のイージーパンツ仕様(平ゴムとフラットコード)にしています。 表面にバックルやコードロックもないので摩耗でベースレイヤーを痛めることもありません。 一般的に重く乾きにくいウエストゴムには日本製のスインタックエアーを採用しました。 通常のソフトタイプゴムの約42倍の優れた通気性を持ち、薄く非常に軽量です。 また軽量なパンツにおいて省略されがちなハンドウォーマーポケットをつけ、実用性を高めています。 主に秋、春などの肌寒い季節、または夏の高山での使用も想定して、着丈の長いウェアを着用したままでも、手が入れやすくなっています。 圧縮サイズは500mlペットボトルの半分以下。 缶コーヒーサイズに近いです。 (パッカブル使用ではありません。) はじめはランドリーで洗濯中に履くサブパンツや、テント場でのリラックスウェアぐらいに思って作ったものですが、想像以上の軽さと履き心地の良さに、ちょっとしたハイキングから普段着・部屋着としても活躍してくれています。 色んなウインドシェルパンツを試してきましたが、実用性を損なわず、軽さ・耐久性・履き心地、自分にとって理想的なものが出来上がりました。 (単体で使用しやすい温度は12〜23℃ぐらいまで。 冬はフリースタイツの上から履き-10℃くらいまで使用していました。) Made in Wakayama, Japan Nylon88%,Pu12% Color:Dawn Blue、Black(ウエストコードは両色ともグレー) Size:S〜L レギュラーテーパード、股上深め S: ウエスト 76cm / 股下67.5 / 裾幅16.5cm / ワタリ 33.3cm / 股上 26.35cm M: ウエスト 80cm / 股下68.5 / 裾幅17.0cm / ワタリ 34.3cm / 股上 26.85cm L: ウエスト 84cm / 股下69.5 / 裾幅17.5cm / ワタリ 35.3cm / 股上 27.35cm 日本サイズで普段S〜Mを履く方はS、M〜Lを履く方はM、それ以上の方はLが丁度いい事が多いです。 169cm:59kg細身の方はSサイズ(普段S〜M) 171cm68kg 下半身太めな方はMサイズ(普段M〜L) 180cm68kg 画像モデルはMサイズ着用(普段M〜L)
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LFD | Ultra Light Square Sack 8L
¥2,970
容量約8Lの超軽量のスタッフサック。 素早く開閉できる風呂敷のようなスタッフサックです。 一般的な口が狭く、深底タイプではなく、広口・浅型になっている為、ダッフルバッグのように荷物が出し入れしやすくなっています。 以下のような使い方が考慮されています。 ・遠征や旅の際の衣類ケース・フードバッグとして (収納例:Tシャツ×2、Patagonia R1 ジャケット、パンツ、ソックス×2、アンダーウェア×2) ・ランニングシューズケースとして ・厳冬期登山など、荷物を少しでも軽くしたい時の簡易まくらとして (衣類などを詰めて逆さまにして) ・2人用までの山岳用テントケースとして。 (テントを雑に折り畳むだけで収納可能です。) ・衣類ケースとして。自立し、広口・浅型なので荷物の出し入れがしやすく、底にあるものも簡単に取り出せます。 ・ランニングシューズケースとして 素材は20デニールの超軽量シルナイロン。通常のポリウレタンコーティングと違い、ベタつきが無く繊維の一本一本にシリコンが浸透しているため非常に加水分解を起こしにくくなっています。 また角型なのでバックパックの中でデッドスペースを作りにくく、パッキングに幅を持たせてくれます。 Size : 23.5cm X 30cm X 約13cm(高さ,ドローコードを閉めた状態) Weight : 17g
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LFD | Stretch Mesh Bottle Holder
¥5,940
SOLD OUT
トレイルランニングのベストパックの利便性をバックパッキングに。 様々なバックパックのショルダーハーネスに取り付ける、収納力と操作性に優れた二重構造の軽量ボトルホルダーです。(約32g) デイハイクから遠征、日常生活まで様々なシチュエーションでテストし、手放せなくなるまで気に入ったので商品化しました。 伸縮するワイドな入れ口と、浅底にしているので底まで手を入れやすく、小物入れとしても使いやすくなっています。 エナジーバーやおにぎり、パウチゼリーなどの多様な形の行動食、ラッセルで暑くなって脱いだネックウォーマーやニットキャップ、夜間登山で明るくなってきて取り敢えず外したヘッドランプなど、シンプルですが色々な使い方が可能です。 取付は様々なリュックに簡単に取付できるシンプルなマジックテープ式です。 (アラスカではデイパック、大型パック両方を頻繁に使い分けるので、簡単に付け替えれるようにしたかった。) ウェアを傷つけにくいように、肌面は柔らかい起毛面が当たるようにし、角を落としています。 *摩耗強度の低い極薄手の生地やニット素材へは毛羽立ちや毛玉を発生させるなど生地にダメージを与える可能性があります。 上部のマジックテープをバックパックのチェストストラップの上に固定します。 アタックザックなどの薄いショルダーハーネスやチェストストラップの構造によってはズレ落ち易い為、上部のループを使ってミニカラビナやギアータイなどで固定して頂けます。
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LFD | Trycool Mountain Work T
¥7,920
やっと見つけたコットン以上に着心地の良い生地を使ったシンプルなベースレイヤー。 毎日のように山に行く為に作ったポリエステル100%のTシャツです。 ベースレイヤーは大きく化学繊維かウール、もしくはハイブリッドに分かれますが、汗っかきで山を走るし、毎日のように山に行く自分にとっては耐久性や虫喰い、縮みなどの心配がないこと、なにより速乾性の面で、合っているのはポリエステル生地のものでしたら。 (ウールは汗をかいても冷えにくいと言われていますが、保温性が持続する時間は限られる為、特に汗っかきの人が低温下で強度の高いアクティビティを行う場合は注意が必要です。) 使用している生地はハリのあるコットンのようなポリエステル。 化学繊維のベースレイヤーは速乾性を高める為に、細い糸で編まれた薄く柔らかい生地が一般的です。 その為、耐久性が犠牲になったり、接触面積が増えることによる、肌に張り付く独特な着心地があまり好きにはなれず、山だけポリエステル製のものを着て、普段はハリのある厚手のコットン製のTシャツを買い替えながら着続けていました。 そこで今回作ったベースレイヤーには速乾性を犠牲にしない程度に、太い糸で編まれた少し厚手で耐久性があり、肌にまとわりつかないハリのあるポリエステル100%の生地を採用しています。 (数年間、気になった生地は片っ端から取り寄せてようやく出会えた。) 生地を構成する糸はダイニーマ(現IZANAS)で知られる東洋紡が開発したトライクール。 UVカットやピリングに強いことはもちろん、ファインセラミックスを原料に高配合することにより、強い直射日光から身体を守り、快適さを維持する事が出来ます。 また高い赤外線反射率を有し、遮熱性に優れます。 そして特殊なY型断面形状により、吸汗速乾性に優れ、また特殊な糸構造の相乗効果で爽やかな風合いを実現しています。 そして何よりこの生地の素晴らしさは裏地の粗さ。ザラつきのある肌触りのおかげで天然繊維並、もしくはそれ以上の着心地です。 コットンのように水分を吸収して膨張しない為、発汗箇所の蒸れも感じません。 また強度を高め、肌あたりを優しくする為に肩の縫い目にはテープ処理を行い、胸元には旅先でのちょっとした買いものや搭乗手続きの際にクレジットカードやパスポートを収納するポケットをつけています。 シルエットはレイヤリング時にダブつかず、窮屈感もないレギュラーフィット。 (着用モデルは180cm 68kg) 使用用途としては、ベースレイヤーの重さを気にしない日常使いからハイキングや登山、また20km以下のデイリーなマウンテンランニングを想定しています。 毎日山からルームウェアまで使用し、数あるコットンライクなポリエステルの生地の中で、唯一コットン以上に気に入っている素晴らしい着心地を是非試してほしい。 Size : 身幅/肩幅/着丈/袖丈(cm) S : 46/43/65/18 M : 50/45/69/19 L : 54/47/73/20 180cm 68kg 痩せ型でMサイズ(着用写真)で少しタイト。 172cm 64kg 普通体型でMサイズで程よいゆとりがあります。 製造過程を少なくする為、サイズ表示は洗濯表示タグにのみ記載しています。 Fabric: Polyester 100% Color: Gravel (grey), Sand (beige) Made in Wakayama,Japan お手入れはネットに入れて中性洗剤で洗濯してください。 柔軟剤の使用は吸水拡散性が低下するので使用はお控えください。
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LFD | Cordura Ultralight Easy Shorts Black
¥12,650
SOLD OUT
Made in Wakayama, Japan Nylon88%,Pu12% Color:Black DWR Finished Size:S〜L 股上:深め S: ウエスト 76cm / 股下13cm ワタリ 33cm / 股上 26.5cm M: ウエスト 80cm / 股下13.0cm ワタリ 34cm / 股上 27cm L: ウエスト 84cm / 股下13.0cm ワタリ 35cm / 股上 27.5cm 画像モデルは180cm68kgでMedium 172cm64kg Mediumですがややリラックスした形とスリットが入っている為Smallでも問題なく着用できます。 お手入れについては中性洗剤を使用し、ネットに入れて洗濯してください。 *バックポケットはありません。 [開発のきっかけメモ] 元々、暑い8月に北アルプスの新穂高〜剱岳を2泊3日で走って縦走した時に下山後や山小屋でのリラックスウェアが欲しいと思って作ったもの。 (汗だくのショーツで下山後を過ごしたくなかったし、布団を利用するのも申し訳なかった。) その時は12Lのバックパックだったので出来るだけ軽く、コンパクトになるものが欲しかったが市場にあまり選択肢がなかった。 私自身は夏のアラスカのバックカントリーでは藪漕ぎが多く、ソフトシェルパンツを履かなければいけませんが、フロントカントリーに戻ってきた後のハイクやショッピングでは固い履き心地のパンツを履きたくなかったので、この超軽量のリラックスパンツは荷物が多くなる旅から日常的なランやハイクにとても重宝しています。