Guidance on tariffs
If you purchase Japanese products from overseas, customs duty may be incurred. In that case, please note that any customs duties incurred will be borne by the purchaser.
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PLATFORM | Linearpack
¥14,960
SOLD OUT
僕が以前から作り続けている”Sparepocket”というウエストパックがありまして、このモデルをリサイズした少し大きめのウエストパック、またはヒップパックといわれるサイズ感の仕上がりです。Sparepocket同様に、ジッパー配置やバランスなど、構造的な考えは同じで、Sparepocketは最低限のアイテムを入れるミニマルな仕様、対してLinearpackは例えば縦走時なんかに心にゆとりをくれるような、“余白“を感じれる仕様を意識しています。 感覚的にはSparepocketの1.5倍くらいの大きさ。 “LINE“という言葉が入っているように、正面から見える4本の直線スリットがLINEARPACK独特の、特徴的な立体感を作っています。やはり身体側へ重心を寄せるバランス感。ここは数字的な計算ではなく、あくまで“だろう”と。腰にそっと乗り、かつ腰上のラインに添うシルエット。着物とかもそうだけど、前下がりなシルエットは美しいと感じる。背面での操作のしやすさを大事にしました。また前面で使っても足上げの邪魔になりません。 はじめのうちは、ハーネスを格納してサコッシュ的に使用できたり、バックパックのウエストやチェストにアタッチできるなど、自在にトランスフォームできたら良いなと考えていました。多機能なことは便利であり、それは快適性につながることでもあると思います。マルチに活用できるということは間違いないです。しかし、“シンプルで気持ちよく”使えることがPLATFORMのものつくりでした。改め、LINEARPACKはHIPPACK(FANNYPACK)として機能することのコンセプトに立ち戻りました。 ハイクをはじめ自転車ライド、日常使いでも相性が良く、幅広く活躍する可能性があります。
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PLATFORM | Spare pocket
¥8,250
SOLD OUT
ポーチの使い勝手をシンプルに装着できることを考えたSparepocket。大きすぎず、小さすぎず、やや小ぶりに仕上げました。ポーチ部分は一枚の生地から成っています。ジッパーを斜め45°に入れることで、物の出し入れがしやすい事と、口を大きく開くことができるので中を確認しやすい事が良いところです。入れたアイテムのバランスの落ち着きを良くするために、ボトムにかけて少し内側にテーパーをかけています。また横から見ると三角に形を取っていますが、こちらも、装着した時に中の荷が身体側に寄せられるように意識した形です。 ジッパーの端の小さなループはタブとしても、ギアループとしてもお使いいただけます。 最近ではあまり見かけなくなったウエストポーチ。ハイキングでも街でも使い勝手の良い一品。今のタイミングにFreshな提案です。90sスタイルがお好きな方、サコッシュにちょっと飽きちゃった方、渋めなスタイルはいかがでしょう? -Size- ・W190mm×H130mm×D70mm(三角部頂点までの長さ)
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PLATFORM | Spare pocket ULTRA100_Gray
¥9,130
SOLD OUT
ポーチの使い勝手をシンプルに装着できることを考えたSparepocket。大きすぎず、小さすぎず、やや小ぶりに仕上げました。ポーチ部分は一枚の生地から成っています。ジッパーを斜め45°に入れることで、物の出し入れがしやすい事と、口を大きく開くことができるので中を確認しやすい事が良いところです。入れたアイテムのバランスの落ち着きを良くするために、ボトムにかけて少し内側にテーパーをかけています。また横から見ると三角に形を取っていますが、こちらも、装着した時に中の荷が身体側に寄せられるように意識した形です。 ジッパーの端の小さなループはタブとしても、ギアループとしてもお使いいただけます。 最近ではあまり見かけなくなったウエストポーチ。ハイキングでも街でも使い勝手の良い一品。今のタイミングにFreshな提案です。90sスタイルがお好きな方、サコッシュにちょっと飽きちゃった方、渋めなスタイルはいかがでしょう? ※ULTRA100grayに関してまして、実際にはもう少し明るい色味に感じるかもしれません。できるだけ現物に近い色味で写すよう心がけておりますが、何とぞご了承ください。 ※ULTRA100に関しまして、生地ロットにより、裏側にecopakのような格子があるもの、ないものが混在しております。何卒ご了承ください。 -Size- ・W190mm×H130mm×D70mm(三角部頂点までの長さ)
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PLATFORM | Linearpack DCF/Hybrid Black×Yellow
¥16,000
SOLD OUT
僕が以前から作り続けている”Sparepocket”というウエストパックがありまして、このモデルをリサイズした少し大きめのウエストパック、またはヒップパックといわれるサイズ感の仕上がりです。Sparepocket同様に、ジッパー配置やバランスなど、構造的な考えは同じで、Sparepocketは最低限のアイテムを入れるミニマルな仕様、対してLinearpackは例えば縦走時なんかに心にゆとりをくれるような、“余白“を感じれる仕様を意識しています。 感覚的にはSparepocketの1.5倍くらいの大きさ。 “LINE“という言葉が入っているように、正面から見える4本の直線スリットがLINEARPACK独特の、特徴的な立体感を作っています。やはり身体側へ重心を寄せるバランス感。ここは数字的な計算ではなく、あくまで“だろう”と。腰にそっと乗り、かつ腰上のラインに添うシルエット。着物とかもそうだけど、前下がりなシルエットは美しいと感じる。背面での操作のしやすさを大事にしました。また前面で使っても足上げの邪魔になりません。 はじめのうちは、ハーネスを格納してサコッシュ的に使用できたり、バックパックのウエストやチェストにアタッチできるなど、自在にトランスフォームできたら良いなと考えていました。多機能なことは便利であり、それは快適性につながることでもあると思います。マルチに活用できるということは間違いないです。しかし、“シンプルで気持ちよく”使えることがPLATFORMのものつくりでした。改め、LINEARPACKはHIPPACK(FANNYPACK)として機能することのコンセプトに立ち戻りました。 ハイクをはじめ自転車ライド、日常使いでも相性が良く、幅広く活躍する可能性があります。
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PLATFORM | Outdoor Shag Pouch
¥4,950
SOLD OUT
It's an easy-to-use cigarette pouch that uses DCF in daily life and outdoors.It comes with a paper pocket and a storage pocket for storing filters and cigarettes.Light and waterproof. ※The buttons will be assorted. Material:2.92DCF(black) storage-pocket:1.43DCF(Darkgreen) Material:2.92DCF(white) storage-pocket:1.43DCF(Gray)
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PLATFORM | Capsule
¥6,380
SOLD OUT
カプセルの形から着想を得たスタッフサックです。 スタッフサックといえば、外側からアイテムを入れるというのが一般的だと思いますが、こちらのカプセルは内側から割って両方向に収納するスタイルの作りとなります。 真ん中に走るファスナーにはコンシールファスナーを使用したスッキリとしたフォルム。バックパックの中へもスムーズに納まります。 他のスタッフサックに比べ、開閉には一癖を感じる部分はありますが、構造はとてもシンプル。これはPLATFORMがスタッフサックというアイテムに遊び心を加えた答えの一つ。 中から両側に分けて入れられるので、自然にセパレートでき、取り出しや管理もしやすいところもメリットの一つ。 例えば軽量レインウェアのセット、替のアンダーウェア類などそこまでは嵩張らないけれど複数まとめておきたいアイテムをはじめ、食料、下山後の温泉セットだったり、ピローとしても。 どう使うか?想像力を膨らませていただければ最高です。 - Material - 1.43oz Dyneema Composite Fabrics(Blue/Gray) YKK Concealed fastener - Dimension - 縦:28cm 横:18cm(平置) 底直径:11cm 重さ:13g ※ファスナーカラーはアソートとなります。 This is a staff sack inspired by the shape of a capsule. Speaking of staff sack, I think it's common to put items in from the outside, but this capsule is made of a style that can be broken from the inside and stored on both sides. To make the capsule feel more enjoyable, the round zipper running in the middle uses a concealer zipper. I think there is a habit of opening and closing compared to other staff sack.However, this is the answer given by platform when considering the staff sack item.Of course, it's easy to use, so there's no mistake, but I made it with the hope that you enjoy the item. It can be separated into two sides from the inside, so I think it's easy to take out and manage. "For example, a set of light rainwear, a replacement underwear, food,etc., is not that bulky, but there are things you want to put together, and hot spring sets after climbing down the mountain."You can use it as a pillow in a tent. How do you use it?It would be great if you could expand your imagination. - Material - 1.43oz Dyneema Composite Fabrics(Blue/Gray) YKK Concealed fastener - Dimension - Height:28cm Wide:18cm Bottom diameter:11cm Weight:13g ※The zipper color is assorted.