Guidance on tariffs
If you purchase Japanese products from overseas, customs duty may be incurred. In that case, please note that any customs duties incurred will be borne by the purchaser.
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RawLow Mountain Works | Drizzler Hoodie
¥27,500
まず最初に自分たちが年間通して一番着るものってなんだろう?というところからスタートしました。答えはズバリPatagonia社のフーディニジャケットやArcteryx社のスコーミッッシュジャケット等のいわゆるナイロン製のウィンドシェルでした。ただこれらはシェルとして主に行動中の羽織としての役回りや、街で着るにしてもサイズ感がタイトすぎたり生地に張りがなく野暮ったくなってしまい合わせにくいものが多かったので、わたしたちが目指したのは『ソフトシェルとジャケットの中間になるもの』という新しい視点で捉えたシャツ感覚で着れるジャケットのようなウィンドシェルです。 ベースはシンプルでありながらも、大きめの身幅と裾に向かって広がるシルエット、袖は太めの肘から丸みを帯びて裾に向かっていくシルエットが独特のバランス感覚になっています。広い裾はそのまま着ることも可能ですが、裾に配置されたゴムとアジャスターで思いっきり絞って裾を中に入れて着丈を短くして丸みのあるバルーンシルエットでも着用できます。一見普通のラグランスリーブに見えますが昔のテーラードの手法を取り入れ、クラシックなバルマカーンコートの型紙を、より動きやすくなるように再設計。インカーブとアウトカーブを複雑に交差させて立体的なシルエットに仕上げました。これにより、身幅があるジャケットにありがちな腕の上げにくさを極力解消し、特に腕の前後の運動を飛躍的に向上させることができました。 斜めに取られたポケットは、口径と容量をかなり大きく取ることによりスムーズ且つダイレクトにアクセスできるようにしました。生地はナイロン100%でリップストップのシアー素材。42g/m2と極薄の生地を採用。バランスとしては程よく風を通しそして防ぐ、着用し続けても蒸れを感じにくい通気性があり、汗をかいても張り付きにくく乾きやすいオールラウンドで使い易い安定感のある生地です。
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RawLow Mountain Works | Hiker Baker Pants
¥26,950
SOLD OUT
山でも街でもはけるエレガントなシルエットのワークパンツ 僕らが大好きなミリタリーやワークパンツをもっと洗練されたシルエットにモディファイして山にはいていきたい!そんなコンセプトでこのベイカーパンツの開発がスタートしました。素材は中空糸を使用したポリエステル100%適度な厚みと張り感が有りドレープが立体的に出る上品な素材です。程よいストレッチ感と履いた時の軽快さが特徴です。ちょっとした雨を防ぐ撥水性、ポリエステルならではの速乾性、肌を守ってくれる紫外線防止などアウトドアシーンで必要な機能はしっかり確保しています。 進化したベイカーパンツ技ありのフロントまわり ベイカーパンツの特徴的なフロントパッチポケットはややもすると野暮ったくなりがちですが深いタックを配することでドレープが綺麗に出て上品な雰囲気になりました全体的なシルエットはワタリがかなり太めで裾に向かって綺麗にテーパーしていくバルーンシルエット、様々な体型の方にリラックスフィットするパターンです。また深めの股上と股下のガセットによって足捌きも良くテーラードのテクニックでもある立体的なフロントファスナーの取り付けによって生地がもたつく感じもありません。ベルトのゴム幅も太めに取ることで骨盤に広範囲に優しく乗るようにし長時間履いても腰にかかる負担を極力軽減しつつ動いても下がりにくい設計になっています。 機能を追求したアシンメトリーバックポケット バックポケットはアシンメトリーなデザイン。右ポケットはシンプルなフラップ付きポケッ ト。 着用する人が自由に使えるようにサイズ感は普通サイズに。左ポケットはコンバットパンツで見られるような縦長のプリー ツ入りの仕様。こちらはモバイル端末用として設計。ジャストサイズよりも大きめのサイズで作ることによりどのサイズの端末にも対応します。あえて入れるものよりも余裕のある設計にすることで中のものの存在感を適度に感じさせスムーズに出し入れすることが可能。
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RawLow Mountain Works | Dad Lite Crew
¥14,850
毎日着たくなるアクティビティウエア 目指したのは、毎日着れてTシャツ1枚でRLMWの世界観とスタイルが表現できるデザインにすること。古いスウェットシャツをデザインソースにしているが、あくまでTシャツとしての役割を崩さないバランスに整えました。あえて着丈は極端に短くせず程よくゆったりとしたシルエット。リブの絞りもキツくならないようにリラックス感が出るように調整しました。ラグランスリーブを配し身頃裾から袖裾まで直線のマチをつけて運動量を確保。ポイントとしてはベースの色に対してステッチの色をアイボリーに統一し綺麗になりすぎない程よいカジュアル感を出しつつ、視覚的に立体感のあるカットソーに仕上げました。 チクチクしにくい素材、縮みにくい裁断 素材はウールとナイロンの混紡素材。親水性繊維のため吸湿・吸水・拡散性に富んでおり水分を吸水し素早く拡散することで、ウール素材をベースにしていながらもドライでサラッとした状態で着用することが可能。また一部のスウエットで使われているような、『生地を横地で裁断する』仕様を採用。そのためウール特有の縦縮みを軽減し、横方向はゆったり作ることで縮みがでても十分な運動量を確保できボディは上下に伸びる方向を使うことで縦のドレープ感を出し、脇下から袖口までの一続きのマチは縦地を使用しマチで縦方向、生地で横方向の運動量を確保できています。
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RawLow Mountain Works | Rascal
¥37,950
Rascalは約45Lオーバーのテント泊縦走を想定したRLMW最大容量のバックパックです。開閉部ファスナー+ロールトップで容量の大幅な可変が可能。 10〜15kgのパッキングウエイトでのロングハイクや縦走を想定して背面パッド、ハーネスのパターンや芯材を見直し従来のRLMWバックパックよりソリッドな背負心地となっています。RLMWの真骨頂でもある軽さと丈夫さの絶妙なバランスは従来通り。 また、パッキングのしやすさや使い勝手とサイズ感に徹底的に拘ったアウトポケット類は中〜上級者はもちろんテント泊ビギナーのファーストバックパックとしても最適。 製品化まで約1年半のフィールドテストを費やし厳冬期にも使用できる4シーズン対応のバックパックに仕上がりました。 Rascalの最大の特徴は容量の可変が容易な汎用性。例えば小屋泊〜テント泊までをカバーできたり、食料等を余分に持って行きたい山行等にも余裕を持ってパッキング可能です。また背面は横幅が広めの設計、適度に堅さがあるワイドなパッドを採用していますので、ハイク時の安定感に優れたデザインです。 基本的には肩加重のバックパックですが極力重量が分散される様なハーネスデザインとなっています。 シンプルで大容量のアウトポケット類 Rascalはパッキングのしやすさとアウトポケットの使い勝手に拘りました。 フロントの大型ストレッチメッシュポケットは大きくマチがとってあり大容量です。モデルによってはスノーシューやワカン、ショベル等を収納可能。(ポケット底部には水抜き穴) 止水ジップの小物入れ用ポケットはフルパッキング時に取り出しやすい様にあえて浅めの仕様(深さ約20cm) サイドポケットはボトル類はもちろん、シェルターやパックラフト用のパドルまで飲み込む大容量(水抜き穴有り) ソリッドで安定感のある背負い心地 使用する人の体型は千差万別。 Rascalは多くの方に使ってほしいという思いで調整幅を出来る限り広く取れるフィッティングしやすいデザインになっています。 また今までにない硬めでソリッドな背負い心地はテント泊縦走を想定した仕様でフィールドに出て初めてその良さが体感できます。ロードリフターの調整幅やフレキシブルなハーネスの取り付け角度や極力重さを感じさせないハーネスのサイズやインナーパッドの調整は開発に1番時間を費やしました。 背面長 S/M:440mm 35L〜最大 45L M/L:480mm 37L〜最大 48L の2サイズ展開 メイン素材:210D ROBIC Ripstop Nylon 底面:X-pac 21 ハーネス他:200D Spectra 重量:750g Color:Black/Gray/Olive
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RawLow Mountain Works | Harness Option kit for Rascal
¥4,950
SOLD OUT
待望の Rascal 純正ウエストハーネスキットです。 パッキングウェイト 12kg〜程度から腰加重の必要性が出てくる方向けへ。 簡単にウエストハーネスを装着可能なオプションキットです。 しっかりと腰加重で背負える様にラスカルをカスタムで来ます。
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RawLow Mountain Works | Nuts Mini SPECTRA Black
¥7,700
人気の定番製品Nuts Packの小型版 Nuts Miniが仲間入り ミニマムにポケット代わりとしてちょうど良いサイズ感でNuts PackやTABITIBIだとちょっと大きいかな?って方にオススメです。 もちろん使い勝手はそのままに見た目以上の収納力です。 キッズや小柄な方にも 素材 : Specra®X-Grid Size:W18cm H11cm D5cm
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RawLow Mountain Works | Nuts Pack Spectra
¥8,800
昨今、山でのサコッシュタイプの使用は一般的になりましたが、ハイク用サコッシュが登場する以前はこんな感じのウエストバッグを斜めがけにしてサブバッグとして使っていました。 ボディバッグのように身体に沿うコンパクトなフィット感や多様な使用方法、改めて山で使ってみると、とてもバランスの良いギアと言えます。 山岳用品が多様化した今だからこそ再評価されるべきギアなのではないでしょうか? そんなハイカーの初期衝動から生まれたNuts Packは多くのアクティビティに使える万能ギアです。 Spec 素材 : Specra®X-Grid サイズ : 3.5L 生産国 : 日本
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RawLow Mountain Works | Nuts Pack
¥8,030
わずか80gの軽量Funny Pack(ウエストバッグ)の完成です。 素材はULギアでは昔からの定番インビスタ社CODURA silnylon 30Dを使用。 サコッシュタイプでは大きすぎてブラブラして気になる方やクライミングセクションやMTB等の激しいアクティビティ時にはウエストバッグとして使用可能です。 昨今、山でのサコッシュタイプの使用は一般的になりましたが、ハイク用サコッシュが登場する以前はこんな感じのウエストバッグを斜めがけにしてサブバッグとして使っていました。 ボディバッグのように身体に沿うコンパクトなフィット感や多様な使用方法、改めて山で使ってみると、とてもバランスの良いギアと言えます。 山岳用品が多様化した今だからこそ再評価されるべきギアなのではないでしょうか? そんなハイカーの初期衝動から生まれたNuts Packは多くのアクティビティに使える万能ギアです。 Capacity:3.5L Weght:80g Size:W230mm x H150mm x D 90mm
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Rawlow Mountain Works | Hillary Wallet 01
¥17,600
Rawlow Mountain Works 2024SSの新作、“Hillary Wallet” ラウンドファスナーコインケース付きの三つ折り型札入れタイプです。 スリーエム社の防水レザーを使用した山でも街でも使える本格的な革財布です。
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RawLow Mountain Works | TABITIBI / X-Pac
¥9,350
既にアウトドアマテリアルでは定番となりつつある素材 X-Pacを使用したTABITIBI Toteが登場です。 防水性、引き裂き強度に優れた軽量なX-Pacは現在の所、アウトドアプロダクトには非常に適した素材です。 様々な厚みのあるX-Pacですが、RLMWは1番バランスの良い210デニールのVX21を使用しています。 VX21はAntelopeやBambi、Bike'n Hike Bagのボトム部分にも使用している強度と耐水性に優れた素材ですので、 様々なアクティビティにご使用いただけます。 素材:X-Pac (VX21) 容量:1〜5L 重量:105g サイズ:W27cm x H19.5cm 注意事項: タビチビトートには、ショルダー部分に皮革素材(牛革)が使用されています。 雨にさらされたりしますと、場合により色落ちの可能性がございます。 皮革部分が濡れた場合は、乾いた布等で素早くお拭き下さい。 また、薄い色のアウター等に皮革部分が擦り合わさると、色移行の可能性もありますので、ご注意下さい。
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RawLow Mountain Works | TABITIBI
¥8,250
容量:1〜5L 重量:120g サイズ:W27cm x H19.5cm 注意事項: タビチビトートには、ショルダー部分に皮革素材(牛革)が使用されています。 雨にさらされたりしますと、場合により色落ちの可能性がございます。 皮革部分が濡れた場合は、乾いた布等で素早くお拭き下さい。 また、薄い色のアウター等に皮革部分が擦り合わさると、色移行の可能性もありますので、ご注意下さい。
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RawLow Mountain Works | Pisten Pack
¥7,150
近年 ウィンターシーズンはテレマークスキーに傾倒しているRLMWチームはこの度、縁がありその独特な世界観でコアなファンも多いスキーアパレルブランドのBOGENとのコラボレーションモデルを発表することとなりました。 また来年2025年はブランド設立10周年となる記念すべき年です。今回もジェリー鵜飼氏に10 Anniversaryのスペシャルロゴをデザインしていただきました。 今回はBOGEN x RLMWのダブルネームとなっています。 80年代を彷彿させるオールドスクールなファニーパックがデザインソース。良い意味で【あの頃のダサい感じ】を再現しました。 ウエストバッグはきちんと腰で着用するのが今の雰囲気かもしれません。 素材もいにしえのアウトドアプロダクトが使用していた雰囲気のナイロン100%テフロンの撥水加工が施され現代風にアップデートされた素材です。 スキーはもちろんハイクやバイクにも程よいサイズ感とバランスです。 素材 : テフロン撥水加工 100%ナイロン
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RawLow Mountain Works | Bambi
¥26,950
SOLD OUT
目指したのはシームレスなデイハイク用のバックパック 例えば都内から簡単に電車でアクセス可能な高尾や奥多摩エリアに行く際、いかにも今から登山行きますよ!っていう気合の入ったコーディネイトで電車に乗るのが、なんだか恥ずかしかったりで僕らはちょっと苦手なのです。 設計の際、ハイク時でのハードなアクティビティに最適化したのはもちろんですが、それプラスあまりスポーティー過ぎずRLMWらしいオールドスクールなデザインのマウンテンギアを目指しました。 Bambiはハイクでしっかり使えて、アプローチや下山後のシーンでも違和感なく街に溶け込むシームレスなマウンテンギアなのです。 ボディとハーネスのバランスは上半身にウエイトが乗る様にデザインされているので、あまり身長に左右されずフィットします。 また、内側ウレタンフォームの背面パッドは取り出し可能で、好みの物にも交換カスタムも可能。 メインの素材は強靭ながら軽量の撥水加工済みの1000Dナイロンを使用(ポリエステル15%混紡) 要所にスペクトラ Grid 210DやX-PAC VX21を使用して、適材適所の素材選択のコンセプトはAntelope譲りです。 Bambiはデイハイクから小屋泊、ちょっと頑張ってUL装備ならテント泊まで、使い勝手の良いサイズの中型バックパックです。Back to Basicというコンセプトでギミック等は一切なしですが、そのぶん徹底的にサイズ感と使い勝手、そして背負い心地に拘りました。 大容量のアウトポケットとボトルポケットが使いやすさの秘密です。両サイドのボトルポケットは片側で役1.5Lと大型、500mlのペットボトルx2本やナルゲン1Lボトルも余裕で入ります。 また、冬季の定番サーモスボトルはもちろん、アウターシェルや嵩張るサーマレストZシート等も余裕で収納可能。パッキング次第で様々な使い方ができます。 Antelope譲りのしっかりとしたハーネスと背面パッドは、安定感が抜群で長時間のハイクでも疲れにくい作り。 また、各所に外付け用のループを多数設けているので、あなたの山行スタイルに合わせて使い方が無限に拡がります。
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Rawlow Mountain Works | Zodiac Limited Edition Dragon Anion
¥17,600
今からちょうど12-14年ほど前にULアーリーアダプターなギアホリックなら誰もが熱狂したあのプロダクト。今はなき、いにしえの名作バックパックを今回は完全にオマージュしています。 昨今はギアの選択肢も増え、誰でも簡単にULハイクを楽しめる良い時代になりましたが、ULギアなんて何もなかったあの頃、みんなで試行錯誤して装備を削ったり工夫したり失敗したりとしのぎを削った楽しい時代でもありました。忘れかけてたUL黎明期のあの熱量を今一度振り返ってみても良いでは? そんな温故知新なメッセージがこのバックパックには込められています。 素材:200D SPECTRA ナイロン サイズ:W23×H54×D14 約25L 重量:300g
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Rawlow Mountain Works | 2024 Zodiac Limited Edition Dragon Cation
¥6,380
シンプルでミニマムなポーチです。 ユーザーが使用する上でカスタムできる余白を残したバックトゥーベーシックなプロダクトです。 工夫次第でバックパックのウエストハーネスに装着したり、チェストに付けてもいいし、他社製品と組み合わせてみたり、シンプルが故にユーザーの想像力を掻き立ててくれるバックです。 素材:200D SPECTRA ナイロン サイズ:W15×H20×D5
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RawLow Mountain Works | Storage Sack Small
¥3,740
SOLD OUT
バックパックの容量拡張やギアの仕分け収納に最適なStrage Sack。 防水性と引き裂き強度に優れた200デニールのSpectra X-Gridをメイン素材に使用。 中央のデイジーチェーンとサイドループを使って、バックパックの上部などに外付けできます。 また、シンプルで使いやすいスクエアフォルムなのでパッキングもしやすく、拡張用としてだけでなく、スタッフサックのように荷物の整理にも使えます。 サイズは、Small(約3.5L)、Medium(約5L)、Large(約8L)の3サイズ。
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RawLow Mountain Works | Storage Sack Medium
¥3,960
SOLD OUT
バックパックの容量拡張やギアの仕分け収納に最適なStrage Sack。 防水性と引き裂き強度に優れた200デニールのSpectra X-Gridをメイン素材に使用。 中央のデイジーチェーンとサイドループを使って、バックパックの上部などに外付けできます。 また、シンプルで使いやすいスクエアフォルムなのでパッキングもしやすく、拡張用としてだけでなく、スタッフサックのように荷物の整理にも使えます。 サイズは、Small(約3.5L)、Medium(約5L)、Large(約8L)の3サイズ。
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RawLow Mountain Works | Storage Sack Large
¥4,290
バックパックの容量拡張やギアの仕分け収納に最適なStrage Sack。 防水性と引き裂き強度に優れた200デニールのSpectra X-Gridをメイン素材に使用。 中央のデイジーチェーンとサイドループを使って、バックパックの上部などに外付けできます。 また、シンプルで使いやすいスクエアフォルムなのでパッキングもしやすく、拡張用としてだけでなく、スタッフサックのように荷物の整理にも使えます。 サイズは、Small(約3.5L)、Medium(約5L)、Large(約8L)の3サイズ。
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Rawlow Mountain Works | Hillary Wallet 02
¥20,900
SOLD OUT
Rawlow Mountain Works 2024SSの新作、“Hillary Wallet” 使い勝手の良いラウンドファスナー開閉式の長財布です。 スリーエム社の防水レザーを使用した山でも街でも使える本格的な革財布です。
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Rawlow Mountain Works | Hillary Wallet 03
¥8,800
SOLD OUT
Rawlow Mountain Works 2024SSの新作、“Hillary Wallet” シリーズ中もっとも小型でミニマムなコインケースタイプです。 スリーエム社の防水レザーを使用した山でも街でも使える本格的な革財布です。
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RawLow Mountain Works | Cocoon Pack
¥11,000
SOLD OUT
12〜14Lの容量でわずか190gの超軽量バックパックCocoon Pack。 これまでのアタックザック等の簡易バックパックはフォルムやデザインはもちろん使い勝手や背負い心地に不満があるものが多く、そんな箇所をRLMWらしくアジャストしたプロダクトです。 素材はNuts Packと同じインビスタ社の30D CODURAシルナイロンを使用。 メインの開閉は上部のドローコードで行いますが、サイドには直接アクセス可能なファスナーが付いているのでザックを下ろさずに荷物の出し入れが可能。 またフロント部には大容量の縦型アウトポケットがありウインドシェル等のウエア類やタオル、行動食等すぐに取り出したい物を収納しておくのに便利です。 このクラスの軽量バックパックとしては本格的なパッド入り55mm幅ショルダーハーネスを採用、チェストストラップも標準装備です。 フロントポケットを利用するパッカブル仕様でコンパクトにできるので縦走時のアタックザックにはもちろん、里山や低山のハイク、自転車や旅にも使いやすいサイズバランスです。 横幅23cmとスリムなフォルムなので、小柄な方やキッズにも最適。 様々なアクティビティのシーンで活躍しそうなCocoon PackはRLMW今シーズン1番のリコメンドアイテムです。
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RawLow Mountain Works | Cocoon Pack SPECTRA 200D SPECTRA X-GRIDSTOP
¥13,200
SOLD OUT
2〜14Lの容量でわずか190gの超軽量バックパックCocoon Pack。 これまでのアタックザック等の簡易バックパックはフォルムやデザインはもちろん使い勝手や背負い心地に不満があるものが多く、そんな箇所をRLMWらしくアジャストしたプロダクトです。 メインの開閉は上部のドローコードで行いますが、サイドには直接アクセス可能なファスナーが付いているのでザックを下ろさずに荷物の出し入れが可能。 またフロント部には大容量の縦型アウトポケットがありウインドシェル等のウエア類やタオル、行動食等すぐに取り出したい物を収納しておくのに便利です。 このクラスの軽量バックパックとしては本格的なパッド入り55mm幅ショルダーハーネスを採用、チェストストラップも標準装備です。 フロントポケットを利用するパッカブル仕様でコンパクトにできるので縦走時のアタックザックにはもちろん、里山や低山のハイク、自転車や旅にも使いやすいサイズバランスです。 横幅23cmとスリムなフォルムなので、小柄な方やキッズにも最適。 様々なアクティビティのシーンで活躍しそうなCocoon PackはRLMW今シーズン1番のリコメンドアイテムです。
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RawLow Mountain Works | Antelope
¥34,100
SOLD OUT
【マルチファブリック】 メインの素材はタフな1000デニールのナイロン、80年代の古き良きヘビーデューティープロダクトへのオマージュが杢の入ったナイロンの表情と独特なカラーで表現されています。日本の山域に多い花崗岩などの岩場においてのスレなどに強く、また冬期にスキー等をサイド部分にアタッチした場合にも対応できる強靭な素材を選んでいます。冬期にピッケルやアイゼンと干渉する、フロントパネルや摩擦頻度の高いハーネス部分には割けに強いスペクトラ Grid 210Dを使用。スレが多く水に濡れる頻度の高いボトムとロールトップ部分には軽量で強く、また防水性の高いX-PACを使用しています。生産効率のみを追求するのではなく、適材適所の考え方で素材選択を行った結果、このマルチファブリックの結論に達しました。 【デイジーチェーン】 RawLow Mountain Worksのバックパックには特徴的なデイジーチェーンが付いています。これは過去の偉大なクライマーたちへのリスペクトの想いが込められているアイコン的な箇所でもありますが、使い手のイメージで色々と拡張して使用して欲しいという、我々の想いも込められています。ギアループやアックスホルダー等、単なる軽量化だけには走らず、必要だと思うパーツは積極的に残しています。 【インナーパッド】 見えない部分である背面パッドやショルダーハーネスのインナーパッド類は、テストを繰り返しながら自分たちが納得の行く背負い心地に適した部材を選んでいます。はじめは少し固いと感じるかもしれませんが、ロングハイク時に疲れにくく、使い込むうちに身体に馴染んでくるように設計されています。我々が目指したのは実際の重さを感じさせないバックパック。ハーネスデザインと付け位置のバランス、インナーパッドとの相性によってバックパックの背負い心地は驚くほど激変します。ベースウエイトをいくら軽量化出来てもこのバランスが崩れてしまっては本末転倒ではないかと我々は考えています。また、我々はバックパックをおろした際のショルダーハーネスの美しいたたずまいにも拘りを持ってデザインしています。 size S/M (背面長420mm) 容量:36〜40L 重量:650g size M/L (背面長470mm) 容量:38〜42L 重量:660g
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RawLow Mountain Works | Beetle
¥21,450
SOLD OUT
デイハイクやデイリーでも使いやすいキャパシティ約18L 350gの軽量小型バックパック 裏山や低山のデイハイクにジャストなサイズ感、使い勝手の良いファスナー開閉式のメインコンパートメントとアウトポケット、ボトルを取り出ししやすいメッシュ素材のサイドポケット RLMWの定番素材1000デニールのタフなナイロンを使用、コロンとしたフォルムが特徴的なデイリーからハイクまで幅広く使用できるモデルです。 アタックサックとして開発されたDinkyとの大きな違いはパッド入り幅広ショルダーハーネスを標準装備。(注:厚さのあるナイロン使用のためBeetleはパッカブル仕様ではありません) ハリとコシがあるナイロンを使用の為、フォルムがしっかり出てパッキングが非常にしやすくなっています。またフレーム入りの開閉部分によって口開きが抜群ですので、中の荷物がとても探しやすくなっています。 28LのBambiではちょっと大きいかな?と感じる方やミニマムに低山ハイクをしたい方には絶妙なサイズとなっています。